読書日記

しがない情報大学院生女子の日記

会うことは目で愛し合うこと、会わずにいることは魂で愛し合うこと。—神谷美恵子との日々 野村一彦

会うことは目で愛し合うこと、会わずにいることは魂で愛し合うこと。—神谷美恵子との日々  野村一彦

会うことは目で愛し合うこと、会わずにいることは魂で愛し合うこと。神谷美恵子との日々:Amazon.co.jp:本 

もう半年も前のことです。
近所のビレバンで買った.
装丁がきれいであったこと、長いタイトルが目を引いて、買わなかったことを後悔していた本である。
年明け1月4日にまた同店に行ったらあったから買った。
1月9日に読み終えた。高校生の野村一彦の綺麗な文書が印象的であった。
一途に神谷美恵子を愛している真摯な姿勢を伺える。神谷美恵子氏が津田塾に受かるか野村氏はめっちゃ心配していたが、2番で通る。野村氏が死んでも一生かけて神谷美恵子は野村氏を愛するといっていたが、その後の結婚する。神谷美恵子氏は医者になったり、大臣補佐官をしたり大活躍。21歳の若さで病のため死去した野村氏とは比べものにならないくらい、とてもたくましい生き方ではないか。野村氏はそれを空の上からみてどう思っていただろう。
野村氏の文才に惚れ惚れする一冊。かつ神谷美恵子氏の一生をより深く学びたくなった一冊。