読書日記

しがない情報大学院生女子の日記

シュガータイム/小川洋子

シュガータイム (中公文庫)

シュガータイム (中公文庫)


西洋哲学の教養科目で、エセーを倣ってエッセーを書けという課題が出た。なににしようかな、と思ってこの本にした。

小川洋子のシュガータイム。ひょんなことから過食の習慣がついた女子大生がそれを克服するまでの話である。克服するだけでなく、それまでにいろいろあるのだが。私もストレスがかかると過食か拒食かと言われると、過食傾向になる。それで食べたとしてもあまり満たされず、という経験がある。空腹を満たす食事は簡単だが、心を満たす食事はなかなか難しいような気がする。後者にはどうしても時間がかかる。おびただしい食べ物の列挙から不思議と食欲が湧く感じがする。さぁレポートレポート。